ドラゴンクエスト(エニックス)1986年

<ストーリー>

過去のアレフガルドは、絶望が支配する国であった。

しかし、伝説の勇者ロトが、神より授かった光の玉を使い闇の魔王を倒し、邪悪な魔物を大地に封印したという。

だが、ラルス16世の治世に悪魔の化身竜王が、代々王家の手にあった光の玉を使い、封印は解かれてしまった。

状況は絶望的であった。

そのとき、預言者が言った。

「やがてこの地に、ロトの血を引く者が現れる、その者こそが竜王を滅ぼすであろう」と・・・

<冒険に立ち塞がるモンスター>

「スライム」

一番最初に出会う奴。

ドラクエシリーズのアイドル的モンスター。

「骸骨」

いわゆるスケルトンである。

ラリホーでたやすく眠らせる事が出来る。

「死霊」

かなりの強者。

攻撃力、防御力ともに高く、さらにホイミまで使う。

呪文を封じてから勝負。

「ゴールドマン」

まさに歩く金塊。

こいつを倒すと、相当の収入が手に入るが、ラリホーは効果が無い。

「ゴーレム」

メルキドの町の番人。

このモンスターにはラリホーの効果があるアイテムを使ってから戦うべし。

「悪魔の騎士」

硬い、強い、ラリホーを使ってくると、三拍子揃った強敵。

ベギラマの呪文が良く効くので、それで反撃だ。

「ストーンマン」

こんな奴といちいち戦っていては、命がいくつ有っても足りない。

まさに、「逃げるが勝ち」である。

「ドラゴンクエスト、ロト三部作」の第一作にあたるのが本作品です。

シナリオには、「ポートピア連続殺人」でアドベンチャーゲーム制作に実績のある堀井雄二氏が担当し、デザインは「Drスランプ」の鳥山明氏。

音楽にはすぎやまこういち氏と、まさしく豪華な顔ぶれで製作されています。

まだ、ファミコンでロールプレイングげームが定着していなかった当時、「ウィザードリィ」のターン制のコマンド戦闘と、「ウルティマ」の平面型フィールドマップを組み合わせ、いわゆるJRPGの基礎を作り出し、世に広めた偉大なソフトであるといえます。

ドラゴンクエストⅡ 悪霊の神々

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