ファミコン レースゲーム

F1レース(任天堂)1984年

任天堂から発売された、ファミコン初のレーシングゲーム。

3Dビューを採用し、ローとハイの二段階のギアを切替ながら、制限時間内のゴールを目指す。

障害物や敵車に接触すると爆発して、タイムをロスするので、うまく避けながら完走して高得点を目指す。

スキルレベルは3段階、コースは10種類あり、レベルごとに分かれている。

朝、昼、夜で景色が変化し、富士スピードウェイや鈴鹿サーキットをモチーフにしたコースも用意されている。

裏技として、速度を416km/h以上出すと、ターボがかかる。

エキサイトバイク(任天堂)1984年

モトクロスバイクを操作してジャンプを駆使し、次々と現れる障害(草地やぬかるみ、ジャンプ台)を乗り越えていく、横スクロールタイプのレースゲーム。

チャレンジレースと、コースを作って走れるデザインモードがある。

レースは予選と本選があり、3位以内に入賞すれば本選に出場できる。

バイクにはブレーキは無く、A、B(ターボ)二つのアクセルを使い分け走行していくが、オーバーヒートには要注意。

ロードファイター(コナミ)1985年

縦スクロールタイプのレースゲーム

オイルや敵の車を避けて走行し、燃料を取りながら制限時間内のゴールを目指す。

敵車に接触するとバランスを崩し、ガードレールに激突して爆発する。

ノーミスでコースを走っていると、隠れキャラのコナミマンが登場。

ジッピーレース(アイレム)1985年

アイレムのファミコン参入第一弾のソフト。

バイクに乗って4つのチェックポイントを通過していく、縦スクロールタイプのレースゲーム。

邪魔をしてくる敵車をかわし、燃料を補給しながら完走を目指す。

シティコネクション(ジャレコ)1985年

少女クラリスが、世界中のハイウェイを走行していく。

画面は横スクロールタイプだが、ジャンプでパトカーや猫を避けたり、オイル缶を発射したりと、アクション性もある。

マッハライダー(任天堂)1985年

3Dビューのバイクを操作して、荒野を駆け抜ける。

ドラム缶や岩を避けながら、敵車をマシンガンで破壊。

ギアは4段変速で、スピード感は申し分ない。

後方の車はバックミラーで確認できるが、追突されると爆発する。

マッドマックスのような世界観で全20コース、オリジナルコース作成機能もある。

バギー・ポッパー(データイースト)1986年

縦スクロールのレースゲーム。

連れ去られた恋人を追いかけ、ジャンプや敵車に体当たりして、ゴールを目指す。

アクション性が高く、都市や湾岸など全16コースで、カーチェイスを繰り広げる。

ハイウェイスター(スクウェア)1987年

西海岸から東海岸へと8つのコースを回る、3Dビュータイプのレースゲーム。

チェックポイントを通過するとタイムが加算され、制限時間内のゴールを目指す。

コースはアップダウンの起伏に富み、ハイウェイ疾走感を味わえる。

任天堂3D液晶対応。

タイトーグランプリ 栄光へのライセンス(タイトー)1987年

稼いだ賞金でパーツを購入して、マシンを自分好みにチューンアップしていく。

RPGの要素がある、3Dビュータイプのレースゲーム。

最終的には、F1レース16戦で規定以上のポイントを獲得すればエンディングとなる。

ファミリーサーキット(ナムコ)1988年

見下ろし2Dタイプで、ラジコンカーを操作している様な感覚のレースゲーム。

セッティングしたマシンでワールドチャンピオンを目指すスプリントレースと、耐久レースが楽しめる。

他車との接触判定が無く、レース中にピットインして、摩耗したタイヤの交換や修理を行う事が出来る。

パリ・ダカール ラリー・スペシャル(CBSソニー)1988年

最初に国内で、マシンやスポンサーの調達を行うアドベンチャーモードがある。

レースは七つのコースがあり、縦スクロールから横スクロールのアクションに、シューティングまである。

ファイナルラップ(ナムコ)1988年

アーケードゲームからの移植。

上下二分割の3D画面で、ライバル車とのデッドヒートを繰り広げる。

コースを三周してライバルに勝利すると、次のコースに進める(全20コース)。

レース開始前にマシンのチューニング(エンジン・ブレーキ・タイヤ・ニトロ)を行う事が出来、奇数コースを良いタイムで勝利すると、ボーナスチューニングポイントが一つ貰える。

ライバル車を押し出して、看板に当てるのが楽しい。

ナイトライダー(パックインビデオ)1988年

米国TVドラマでお馴染みのナイト2000を操作して、ミッションをクリアーしていく。

3Dビュータイプのレースゲームだが、ジャンプしたり、機銃を撃ったりとアクション要素もある。

全15ステージのミッションモードと、ドライブモード。

中嶋悟F-1ヒーロー(バリエ)1988年

Fー1レーサーの中嶋悟氏が監修したソフト。

レース前に中嶋氏のアドバイスが聞ける。

3Dビューのレースゲームで、4段変速ギアを入替ながら、イタリアや日本など全16試合を勝ち抜き、チャンピオンを目指す。

サイクルレースロードマン~激走!!日本一周4000km~(東京書籍)1988

自転車で日本一周を目指す。

Aボタン連打でペダルを漕ぎ、Bボタンがブレーキ。

レースは上からの見下ろし画面だが、坂道や風向きによるペース配分が必要。

また、仲間に接触するとスタミナが回復する。

勝利すると加算ポイントで、新しい自転車を買うことが出来る。

レースを勝ち抜くには、コースを予め覚えておく必要がある。

モトクロスチャンピオン(コナミ)1989年

エキサイトバイクに似ているが、コースの起伏に沿って画面が縦、横、スクロールしていくので、操作に慣れるまでが難しい。

全8コースあり、予選で2位以内に入ると決勝に進む事が出来る。

ワールドグランプリ POLE to FINISH(データイースト)1989年

3DビューのFー1レースゲーム。

フリー走行が出来るタイムトライアルと、全16レースを走りチャンピオンを目指すワールドグランプリがある。

レーサーミニ四駆 ジャパンカップ(コナミ)1989年

キャラを決めたら、まずはボードゲーム。

レースまでルーレットを回し双六を行う。

止まった升目により、運が良ければお金を貯めて、ミニ四駆を強化できる。

一定日数が過ぎたらレースとなる。

激突四駆バトル(アイレム)1989年

コース内で、敵車を体当たりで破壊していく。

制限時間内に、規定数を破壊出来ればステージクリア。

敵のミニ四駆の他に、燃料や敵車を減らすフラッグが出現する。

逆に、敵に追突されると耐久力が減っていき、0になると自車が破壊される。

タイトーチェイスH.Q.(タイトー)1989年

アーケードからの移植。

覆面パトカーで犯人の車を追いかけ、3Dカーチェイスを繰り広げる。

60秒以内に犯人車を発見し、更に60秒以内に体当たりを繰り返し破壊出来れば、次のステージに進める。

ダッシュ野郎(ビスコ)1990年

アーケードからの移植の、縦スクロールのバイクレースゲーム。

ガソリン補給をしながら完走を目指す。

一度でもミスすると最初から。

アストロ・ファング(A-WAVE)1990年

敵をミサイルで倒しながら、ゴールを目指す。

惑星が舞台の、3Dビューのレースゲーム。

アクション性が高い。

ファミリーサーキット’91(ナムコ)1991年

シリーズ第2弾。

前作よりもマシンのセッティングが、より細かくカスタマイズ出来るようになった。

コースアウトすると、操作不能になる。

スーパースプリント(アルトロン)1991年

上からの見下ろしタイプのレースゲーム。

コースを周回し、レベルが上がると障害物が増えていく。

レースを勝ち上がると、車のチューンアップが出来る。

中嶋悟監修F-1ヒーロー2(バリエ)1991年

前作同様、レース前に中嶋氏のアドバイスが聞ける。

世界16ヶ国、9人のライバルが相手。

F-1サーカス(日本物産)1992年

PCエンジンから移植された、高速スクロールのレースゲーム。

F1ドライバーとなり世界各国を転戦し、予選から本選へと勝ち進んでいく。

レース前に、タイヤなどのセッティングを細かく調整出来る。

エキサイティングラリー(科研)1992年

全10ステージの、上方見下ろし型レースゲーム。

試合前にコース状況による、カスタマイズが出来る。

フェラーリ GRAND PRIX CHALLENGE(ココナッツジャパン)1992年

フェラーリのドライバーとなり、全16戦を勝ち抜いていく。

3D視点の本格的なレースゲーム。

最初にオートか、マニュアルかを選択する。

F-1センセーション(コナミ)1993年

実在のサーキットで全16戦を勝ち抜く、3Dレースゲーム。

1992年のレース成績を基にして作成され、セナやマンセル等実名ドライバー達と最速を競う。

ファミコン最後のレーシングゲーム、完成度はNo.1。

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