[第四章 三顧の礼]
劉備、関羽、張飛に、新たに趙雲と関平が加わった劉備軍。
軍師には陣登を任命して、第四章スタートです。
「この劉備元徳、微力ながら立派な城になるよう、努力いたします」
荊州の三つの村の反乱軍を鎮圧すると、太守の劉表から感謝され、新野を譲り受けます。
新野を拠点に定め、街を開発中(陣登が担当)の劉備の元に、劉琦が血相を変えて駆け込んできました。
「父の劉表が突然倒れ、危篤状態に陥りました。大至急荊州の城までお出でくださいませ・・・」
荊州城の宮殿内で、床に臥した劉表から、我が亡き後は、蔡瑁と共に後継を盛り立てて欲しいと頼まれます。
しかし、これこそが蔡瑁が仕組んだ罠でした。
伊籍の手助けで、辛くも城からの脱出に成功した劉備は、 司馬徽(しばき)を頼り、そこで一晩泊めてもらうことに・・・
その夜、何者かがこの庵を訪れます。
「諸国を旅し、英雄を捜したのですが、真の英雄には会うことが出来ませんでした」
司馬徽に、ひとしきり嘆いています。
次の日、昨夜の話を司馬徽に訊ねると、「その者こそ、伏龍こと諸葛亮孔明です」と、教えられます。
司馬徽から居場所を聞いた劉備は、孔明の庵を訪れますが、弟の瑾を残し、旅に出ているとのこと。
劉備は諦めて、新野に帰ります。
新野では、曹操が1万の兵で攻め込んでくる、との情報を伊籍から聞きます。
「1万の大軍を迎え撃つことの出来る所は、この城の南西、博望坡(はくぼうは)を除いて他にございますまい」
劉備は、伊籍の助言通り、博望坡で呂曠を迎え撃ちます。
「兄が帰ってきました」
新野に戻ると、弟の諸葛瑾から知らせを受けます。
劉備は、孔明の庵を再度訪れると、孔明は寝ています。
調べる→起こしますか→いいえで、しばらく待つと孔明が起きます。
「あなたの期待に添える力はございません。ましてや弟を一人にすることは・・・」
「私の力が足りないばかりに、漢の天下が絶えるのが見えるようで・・・うっ」劉備は嘆きます。
「・・・わかりました。共に軍事に尽くしましょう」
こうして、中国史上最大の軍師、諸葛亮孔明は劉備軍に加わった。
一方、天下統一を目指す曹操は南方攻略を開始し、その先手の大軍が新野城に押し寄せてきた。
その数、10万・・・
[第五章 赤壁の戦い]
曹操軍10万の兵が、ここ新野に攻め込んでくるとの情報を部下から聞き、劉備は孔明を頼ります。
「ご心配には及びません。地の利を考えて、戦う場所は南西の博望坡の嶮を利用しましょう」
孔明の指示通りに、兵を分散させて見事、曹仁・于禁軍の撃退に成功しました。
諸葛亮孔明(武80・知255・早155・平地)
その頃、新野では劉表の使者が訪れ、いよいよ劉表の死期が迫っている事を伝えます。
劉備は急ぎ、劉表の元へと駆けつけますが、劉表は遺言状をしたためて息をひきとります。
時を同じくして、今度は曹操100万の大軍団が、荊州へと攻め込んでくるとの知らせに対し、孔明の策により、劉備は新野を捨てて、南方の江夏へと拠点を移します。
江夏では、劉琦から荊州国王代理の職を譲り受けた劉備は、隊列から離れ、劉琦を裏切り曹操に寝返った蔡瑁軍との決戦に備えます。
荊州、新野と蔡瑁軍から奪還した劉備軍。
江夏で囚われていた魯粛(ろしゅく)を解放し、今度は邪馬台国へと渡ります。
邪馬台国では大蛇(オロチ)を退治し、卑弥呼を救出すると、お礼に『秘法の書』を授かります。
「孔明様が秘法の書を手に取り、風を祈れば、必ず願いは叶うでしょう」
柴桑(さいそう)で手に入れた火薬で、博望坡南西の岩を爆破し、襄陽でいよいよ稀代の悪党・蔡瑁との決着をつけます。
「今や、曹軍の水軍大都督のわしを攻めるとは・・・」
「冥土の土産に教えてやろう。劉表が急死したのは、わしが毒をもったからじゃよ」
「ついでに次男の劉琮にも、死んでもらったよ」
「・・・曹軍100万の兵は、いつでも呉に攻め入ることができる・・・ごふっ。わしを殺すのが少し遅かったようじゃのう・・・」
蔡瑁に勝利した孔明は、『100万の矢』を手に入れます。
東南の風と矢は手に入れた孔明ですが、曹軍100万の兵を迎え撃つには、あと一つ足りないものがあります。
「曹操をくどき、船をひと所にでも集めねば、この戦に勝ち目はござらん・・・」
「お主の言うとおり、龐統をおいて他にはおるまい」
司馬徽から龐統の居場所を教えてもらい、柴桑城の南東の湖の畔に向かいます。
「曹軍の船を鎖で・・・それは連環の計・・・。その役、私が承ろう」
孔明は、龐統の協力のとりつけに成功します。
「ふ、ふ、ふ、たかが10万の兵。この曹軍100万で踏みにじってくれよう」
遂に曹操軍100万の大船団が、赤壁に攻め込んできました。
孔明は『秘法の書』を使った・・・
ここからは赤壁の戦いのイベントが続きます。
周瑜「孔明殿は神か・・・悪魔か・・・殺しておかねば、呉にとって恐ろしい存在となろう・・・」
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